
SPRING
山菜の苦味には、酸の穏やかな純米酒を常温で。天ぷらなら少し冷やして。

料理と酒の合わせ方
温度で、合う料理が変わります
味の濃さを揃えるのが基本です。合わないと感じたら、銘柄より先に温度を変えてみてください。
| 銘柄 | 刺身・白身 | 焼き魚・干物 | 煮物・味噌 | 肉・脂の多い料理 | チーズ・発酵 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純米大吟醸 | ◎ 10℃ | ○ 12℃ | △ | △ | ○ 15℃ |
| 山廃純米 | △ | ○ 40℃ | ◎ 45℃ | ◎ 45℃ | ○ 40℃ |
| しぼりたて生原酒 | ◎ 5℃ | ○ 8℃ | ○ 8℃ | △ | △ |
| 純米酒 | ○ 15℃ | ◎ 40℃ | ◎ 45℃ | ◎ 50℃ | ○ 45℃ |
| 生酛純米 | △ | ○ 45℃ | ◎ 50℃ | ◎ 55℃ | ◎ 50℃ |
| 長期熟成古酒 | △ | △ | ○ 常温 | ○ 常温 | ◎ 常温 |
◎はよく合う、○は合う、△は好みが分かれます。数字は出すときの温度の目安です。
温度帯の呼び名
同じ酒でも、季節で合わせるものが変わります。
| 呼び名 | 温度 | 味の出方 | 向く銘柄 |
|---|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | 香りは閉じますが、口当たりが締まります | しぼりたて生原酒 |
| 花冷え | 10℃ | 吟醸香がいちばん立つ温度帯です | 純米大吟醸 |
| 涼冷え | 15℃ | 常温に近く、味の輪郭が出ます | 純米酒・古酒 |
| ぬる燗 | 40℃ | 酸が丸くなり、旨味が広がります | 山廃純米・純米酒 |
| 上燗 | 45℃ | 香りが立ち上がり、後口が切れます | 山廃純米・生酛純米 |
| 熱燗 | 50℃ | 辛口に感じます。脂の多い料理に | 生酛純米 |
季節ごとに




合わせ方の考え方
いちばん外さない方法です。淡い料理には淡い酒、濃い料理には濃い酒。迷ったらこれで合わせてください。
脂の多いものには、酸のある山廃や生酛を燗にして。口の中がさっぱりして、次の一口が進みます。
合わないと感じたら、まず温度を変えてみてください。銘柄を変えるより早く解決することが多くあります。
20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。妊娠中・授乳期の飲酒はお控えください。
本サイトはデモ用のテンプレートです。
STAY
蔵見学のお申し込み
夕食では、その日の献立に合わせて温度を決めてお出しします。苦手なものは3日前までにお知らせください。