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研がずに、二度すすぐ
精米したてなので、力を入れて研ぐと粒が欠けます。水を張って手で二度かき混ぜ、白く濁った水を捨てるだけで足ります。三度目からは澄んできますが、そこまでする必要はありません。
特別なことはしません。研ぎすぎない、浸ける、蒸らす。この三つだけです。
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精米したてなので、力を入れて研ぐと粒が欠けます。水を張って手で二度かき混ぜ、白く濁った水を捨てるだけで足ります。三度目からは澄んできますが、そこまでする必要はありません。
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浸水時間は気温ではなく水温で決まります。急ぐときは省いても炊けますが、粒の中心が硬く残ります。区画によって最適な時間が違うので、下の表を目安にしてください。
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蓋を開けずに10分置き、そのあと底から返します。ここを飛ばすと、下が水っぽく上が乾きます。ほぐしたら蓋を少しずらして余分な蒸気を逃がします。
精米したものとは水も時間も別物になります。玄米は炊飯器の玄米モードを使ってください。
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水は米の1.6倍。夏は冷蔵庫で、冬は常温で6時間置きます。時間が取れないときは、ぬるま湯(40度前後)で2時間でも代用できますが、食感は硬めに仕上がります。
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水加減も浸水時間も、精米したものと同じで炊けます。糠の層が少し残っているので、研ぐときはさらに優しく扱ってください。
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玄米だけは、炊く前に米3合あたり塩をひとつまみ入れると角が取れます。精米には不要です。好みが分かれるので、まずは入れずに一度炊いてみてください。
| 区画 | 水の量 | 浸水時間 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 一番田 | 200mL | 夏30分 / 冬60分 | やや多め。目盛りちょうどだと芯が残ることがあります |
| 川向 | 190mL | 夏30分 / 冬60分 | 標準。目盛りどおりで炊けます |
| 段 | 205mL | 夏40分 / 冬70分 | 粒が小さく吸いにくいので、10分長く浸けます |
| 溜 | 185mL | 夏25分 / 冬50分 | 粘りが強いので、水は控えめに |