三人と、季節の手伝い
祖父の代から続く田んぼを、いまは三人でやっています。代表と、その配偶者と、五年前に入った一人。田植えと稲刈りの時期だけ、集落の人に手伝いに入ってもらいます。私たちのことにも書きましたが、規模を大きくする予定はありません。四枚を見きれる人数が、いまのところ三人だからです。
機械は借り、精米機だけ自前
トラクターとコンバインは集落の共同利用です。順番待ちが出るので、刈り取りの日は天気だけで決められません。一方で精米機は自前で持っています。注文を受けてから搗いて送るには、自分の敷地に無いと間に合わないからです。
そのぶん設備投資は精米と保管に寄っています。低温倉庫は15度以下で通年動かしていて、電気代は経費の中で三番目に重い項目です。
直売所は精米所の一角です。金・土・日の10時から16時だけ開けています。今年の稲刈りを終えましたのような報告は、そこの黒板にも同じことを書いています。土と水の話は土と水のことにまとめました。
