Performance
暖かい、丈夫。言葉だけでは比べられません。数値と、その測り方までお出しします。
カタログの数値ではなく、
この家で測った数値を。
断熱の数値は設計時の計算で出せますが、気密は実際に測らないと分かりません。施工の丁寧さがそのまま出るためです。当社は全棟で測定し、結果を書面でお渡ししています。悪い数値が出れば、原因を探して直してから引き渡します。
四つの数値
0.46W/㎡K
外皮平均熱貫流率(UA値)
数値が小さいほど熱が逃げにくい家です。標準仕様での平均値です。
0.5㎠/㎡
相当隙間面積(C値)
全棟で気密測定を行い、実測値をお渡ししています。
3等級
断熱等性能等級
国の基準における最高等級です。ご希望に応じてさらに上を目指せます。
3等級
耐震等級
簡易計算ではなく、一棟ごとに構造計算をして確かめています。

Insulation
暖かさは、設備ではなく
外皮で決まる。
高性能なエアコンを入れても、家から熱が逃げていけば効きません。壁と屋根と窓、つまり外皮の性能を先に上げるほうが、光熱費は下がります。当社の標準仕様はUA値0.46で、断熱等性能等級6に相当します。
断熱材の厚みだけでなく、施工の隙間をなくすことが同じくらい効きます。だからこそ全棟で気密を測り、数値で確かめてから引き渡しています。

Earthquake
壁の量ではなく、
計算で確かめる。
木造2階建ての多くは、壁の量を数える簡易な計算で確認申請が通ります。当社は一棟ごとに許容応力度計算を行い、柱と梁にかかる力を数値で確かめています。
間取りの自由度は下がりますが、どこにどれだけの余力があるかが分かります。将来の間取り変更を考えるときにも、この計算結果が判断材料になります。
標準仕様
オプションで上げられる部分もありますが、標準の時点でこの仕様です。
| 部位 | 仕様 | 区分 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 基礎 | ベタ基礎(配筋は構造計算で決定) | 標準 | 地盤調査の結果により杭を追加する場合があります |
| 構造 | 木造軸組(許容応力度計算) | 標準 | 簡易な壁量計算では対応しない範囲まで確かめます |
| 床断熱 | 基礎断熱+床下エアコン | 標準 | 床下も室内と同じ温度帯に保ちます |
| 壁断熱 | セルロースファイバー 105mm | 標準 | 厚みを増す仕様も選べます |
| 屋根断熱 | セルロースファイバー 300mm | 標準 | 夏の日射をここで止めます |
| 窓 | 樹脂サッシ+アルゴンガス入りペアガラス | 標準 | トリプルガラスへの変更も可能です |
| 換気 | 第一種換気(熱交換型) | 標準 | 排気に含まれる熱を回収します |
| 気密測定 | 全棟で実施(引き渡し前) | 標準 | 測定値は書面でお渡しします |
| 冷暖房 | エアコン1〜2台(床下・小屋裏) | 標準 | 部屋ごとに設置する方式ではありません |
保証の範囲
| 対象 | 期間 | 内容 |
|---|---|---|
| 構造耐力上主要な部分 | 10年 | 法律で定められた瑕疵担保責任の範囲です |
| 雨水の浸入を防ぐ部分 | 10年 | 屋根、外壁、開口部まわりが対象です |
| 設備機器 | メーカー保証に準じる | 延長保証をご希望の場合は加入をお手伝いします |
| 地盤 | 20年 | 第三者機関による地盤保証を付けています |
| シロアリ | 5年(更新可) | 5年ごとに再施工することで延長できます |
引き渡し後の点検
こちらから時期に合わせてご連絡します。ご都合が悪ければ後ろ倒しで構いません。
01
引き渡し 6か月後
建具の建て付けと、木の収縮によるすき間を見ます。この時期の調整で、その後の狂いがだいぶ減ります。
02
1年後
一年を通した湿度の変化を経たあとの状態を確認します。塗り壁のひび割れが出やすい時期です。
03
2年後
設備機器の動作と、水まわりの継ぎ目を点検します。メーカー保証が切れる前の確認になります。
04
5年後
外部の塗装とシーリングの状態を見ます。次に手を入れる時期の目安をお伝えします。
05
10年後
瑕疵担保の期間が切れるタイミングです。延長するかどうかの判断材料をお出しします。
06
10年以降
以降は有償ですが、同じ担当がうかがいます。図面と施工写真が残っているので、調査が短く済みます。