
循環器内科
心臓と血管の不調を診ます。当院ではカテーテル検査・手術・入院は行わず、必要な場合は連携先へお繋ぎします。
いずれも心臓以外が原因のこともあります。原因を決めつけず、まず検査で確かめるところから始めます。循環器内科は木曜午後・日曜・祝日を除く診療時間内にご相談いただけます。
- 高血圧自覚症状が出にくく、健診で見つかることがほとんどです。数値を見ながらお薬を調整します。
- 不整脈脈がとぶ、速くなる、遅くなる。ホルター心電図で日常生活のなかの脈を記録します。
- 心不全息切れとむくみが主な症状です。心臓超音波で心臓の動きを確認します。
- 狭心症の疑い当院でできるのは疑いの絞り込みまでです。確定検査は連携先へご紹介します。
- 弁膜症心臓の弁の動きを心臓超音波で確認し、経過を追います。
- 動脈硬化血圧脈波検査で血管の硬さを数値にし、生活習慣病の管理と合わせて診ます。
| 検査 | 所要時間 | 内容 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 心電図 | 約5分 | 胸と手足に電極を付けて、心臓の電気の流れを記録します | 当日 |
| 心臓超音波 | 約30分 | 胸にゼリーを塗り、心臓の動きと弁の状態を画像で確認します | 当日 |
| 24時間ホルター心電図 | 装着10分 | 小型の記録器を24時間身に着け、日常生活のなかの脈を記録します | 約2週間 |
| 血圧脈波検査 | 約10分 | 両手足の血圧を同時に測り、血管の硬さと詰まりの目安を調べます | 当日 |
| レントゲン | 約5分 | 心臓の大きさと肺の状態を確認します | 当日 |
| 血液検査 | 採血5分 | 腎機能、脂質、貧血、心臓に負担がかかっているかを調べます | 翌日以降 |
いずれも医師が必要と判断した場合に行う保険診療です。所要時間は目安で、当日の混雑により前後します。使用している機器は施設紹介のページに掲載しています。

心臓の病気は、数値が落ち着いてからのほうが付き合いが長くなります。薬を出して終わりにせず、次に来ていただいたときに前回どう話したかを踏まえて調整します。同じ医師が続けて診るようにしているのは、そのためです。
効き方には個人差があり、同じ薬でも合う方と合わない方がいます。当院では、治る・必ず改善するといった説明はいたしません。経過を見ながら、必要に応じて方針を見直します。
- 検査の画像や記録は、その場で一緒に見ながらご説明します。
- 他院での治療を続けたいご希望があれば、そのまま情報提供のみを行うこともできます。
いつから、どんなときに起きるか。お薬手帳と、健診の結果があればお持ちください。
about 20 min心電図とレントゲンは当日に行います。心臓超音波とホルター心電図は別日のご案内になることがあります。
about 30 min画像や記録を一緒に見ながらご説明します。当院で対応できない場合は、紹介状をお出しします。
about 15 min安定していれば1〜2か月に1回。お薬を調整している間は2週間ごとになることがあります。
every 1–3 months血圧やコレステロールは、薬だけで下げきれるものではありません。管理栄養士による相談を月2回設けており、循環器の通院と合わせてご利用いただけます。

健診で心電図を指摘されましたが、症状はありません。
症状がなくても、一度ご相談ください。心電図の記録だけでは分からないことがあり、心臓超音波やホルター心電図で確かめることがあります。
カテーテル検査や手術はできますか。
当院では行っていません。必要と判断した場合は、実施している医療機関へ紹介状をお出しします。
血圧の薬は一度飲み始めるとやめられませんか。
生活の改善で数値が下がり、減量や中止ができる方もいます。ただし自己判断での中断は危険です。必ず診察のうえで調整します。
ホルター心電図を着けたまま入浴できますか。
機種によります。当院でお貸しするものは入浴を控えていただいています。装着時に詳しくご説明します。
本ページに記載の検査・治療は、いずれも診察のうえ医師が必要と判断した場合に行うものです。治療の効果や結果を保証するものではありません。掲載にあたり、患者さんの体験談やビフォーアフターの画像は用いていません。

循環器内科は院長が担当します。木曜午後・日曜・祝日を除く診療時間内にご相談いただけます。